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【ハワイアンホースト マカダミアナッツチョコレート コナコーヒー】 レビュー|ナッツとチョコの最強コンビ

 
コーヒーコーディネーターの躁うつおじさんです。

今回は

【ハワイアンホースト マカダミアナッツチョコレート コナコーヒー】
をレビューしていきます。

商品情報

コナコーヒーシロップに漬込んだマカデミアナッツをなめらかなミルクチョコレートで包み、ココアパウダーで仕上げました。
ハワイで有名な”ホノルルコーヒー”の豆を使用した、香り高いハワイならではのお味。

引用元:ハワイアンホースト・ジャパンHP

ハワイアンホーストといえばこちら

画像お借りしました

ハワイのお土産といったらマカダミアナッツチョコレートですよね。
このパッケージに見覚えがある方は多数いるのではないでしょうか。
ただ、日本でもよく売られていますが・・・

しかし、コナコーヒーを使用したものはあまり見かけることがないかもしれません。少なくとも私は初めてでした。

ちなみにコナコーヒーはハワイで栽培されている高価なコーヒー豆です。
(高価な理由は希少価値というより人件費や土地代などの費用がけっこうかかるから)

それではレビューといきましょう。

開封
保存に便利なチャック付き。

そのままゴロゴロ入ってるタイプ。
ココアパウダーの芳醇さとチョコレートの甘い香りに癒されます。

大きさは100円玉くらい。

ココアパウダーが塗されているように見えますが、見た目とは裏腹に指に付かないので汚れにくくなっています。

断面。
コーティングされたチョコレートは厚みがあり、中はマカダミアナッツが丸ごと入っている感じ。

それでは頂いてみましょう。
実食

甘さ ★★★☆☆
苦味 ★☆☆☆☆
珈琲感 ★☆☆☆☆


  • チョコレートは甘さ強めだがまろやかで口当たりが良い。
  • マカダミアナッツは香ばしくカリっとした食感が心地よく、チョコレートの甘さをコーヒーシロップの塩味と苦味で緩和している。
  • コーヒー感は無きにしも非ず。


【ハワイアンホースト マカダミアナッツチョコレート コナコーヒー】まとめ

栄養成分

100g当たり
エネルギー500kcal
たんぱく質7g
脂質32g
炭水化物57g
食塩相当量0.3g

炭水化物(糖質・食物繊維)は PFCバランスとしては低めです。(厚生労働省3大栄養素の推奨バランス)

脂質、カロリーはかなり高い。

推定エネルギー必要量(kcal/日)
男性 女性
18~29歳 2,650 2,000
30~49歳 2,700 2,050
50~64歳 2,600 1,950
座位中心の仕事だが、職場内での移動や立位での作業・接客等、あるいは通勤・買物・家事、軽いスポーツ等のいずれかを含む場合。

出典:厚生労働省 日本人の食事摂取基準

原材料

砂糖、牛乳、カカオマスココアバター、マカデミアナッツ、コーヒー、バター、ココアパウダー、食塩/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)

ナッツとチョコレートの相性は最強ですよね。
ただ、かなりのカロリーなので食べ過ぎに注意です。

コーヒー感はほとんどありませんでしたが、味は満足のいく一品でした。

苦味の効いたコーヒーにとても合います。

リピート有無・・・あり

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