今回は
【餅工房 たぶん世界一小さいチョコレート工場 コーヒーミルクチョコ】
をレビューしていきます。
商品情報
なし
製造者は千葉県にある餅工房が展開する「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」というお店。
店名を見て思わず笑ってしまいますよね。
Xで検索すると投稿している方がけっこういました。
#東金市#世界一小さいチョコレート工場
— エル・モミーゴ🔥🔥XXX (@ddtstflmpact) February 14, 2024
昨日はバレンタインデーってことをすっかり忘れていました😂前に行って来たここのチョコレート直売工場ですがお値段も120円からありお買い得なチョコレート系がいっぱいです😄 pic.twitter.com/ygmkWym5JR
#世界一小さいチョコレート工場#ホットミルクチョコレート pic.twitter.com/rBAu3PZiKh
— たれパパ (@tarepapa491218) February 9, 2024
お次は工場直売所ハシゴのリクエスト😊
— 955 HIRO (@955_HIRO) December 23, 2023
引用元のあられちゃん家系列の世界一小さいチョコレート工場さん🍫
チョコもドリンクもコスパ抜群⤴️
生チョコクリームにバニラクリームが合わさってコクあって美味しいなぁ😋👍🏻#世界一小さいチョコレート工場 https://t.co/0PRsifmZyA pic.twitter.com/m5uhUVu7hV
なかなか面白そうなお店のようですよ。
それではレビューしていきます。
開封。
チョコレートの甘い香りの中にほのかにコーヒーミルクを感じます。
小粒で可愛らしい感じ。
6個入り。
直径は100円玉ほどでチロルチョコを思わせるフォルムをしています。
それでは頂いてみましょう。
実食
甘さ | ★★★☆☆ |
苦味 | ☆☆☆☆☆ |
珈琲感 | ★☆☆☆☆ |
- 甘さは強めだが、甘ったるい感じはなくクリーミーでまろやかな味わい。
- 苦味はなし
- ほんのりとミルクコーヒーを感じる。
【餅工房 たぶん世界一小さいチョコレート工場 コーヒーミルクチョコ】レビュー まとめ
栄養成分1袋(34g)当り
エネルギー199kcal
たんぱく質2.8g
脂質14.2g
炭水化物16.0g
食塩相当量0.1g
炭水化物(糖質・食物繊維)は PFCバランスとしては低いです。(厚生労働省3大栄養素の推奨バランス)
脂質はかなり高い。
推定エネルギー必要量(kcal/日)
座位中心の仕事だが、職場内での移動や立位での作業・接客等、あるいは通勤・買物・家事、軽いスポーツ等のいずれかを含む場合。男性 女性 18~29歳 2,650 2,000 30~49歳 2,700 2,050 50~64歳 2,600 1,950 出典:厚生労働省 日本人の食事摂取基準
原材料
チョコレート(砂糖、ココアパウダー、全粉乳(北海道産)、植物油脂、脱脂粉乳(北海道産)コーヒー)(国内製造)/乳化剤、香料、(一部に乳成分、大豆を含む)
炭水化物の割合が低いものの脂質が高いのが気になるところ。
6個入りなので、一粒33kcalとそこまで高い感じはないですね。
苦味の効いたコーヒーが合います。
リピート有無・・・あり